WebデザインやDTP、AIなどについてのメモです。 / いがわ

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Memos

Google レンズで検索、アドレスバーからGeminiと会話。

Chromeで閲覧中のサイトの画像をGoogle レンズで検索可能に。 Chromeで見ている商品などを検索できる。 これいいなと思ったら、Google レンズで検索。 Chromeがバージョンアップし、見ているサイトで気になるものがあれば、Google レンズで検索し、商品名などを調べることができる。 検索方法はシンプルで、下記の通り。 Chromeの画...

Gemini。情報収集と画像認識&画像生成。活用方法。

Gemini。GoogleのAI。 Geminiとは? GoogleのマルチモーダルAI。 現代社会では、大量のWebサイトやスライド資料などでの情報収集で、文章&画像作成が必要不可欠。 仕事や学習、プライベートなど、さまざまな場面でそれらのスキルが求められる。 しかし、膨大な情報量を処理し、分かりやすくまとめることは、難易度の高い作業。 そんな課題を解...

AIの画像生成やイラスト生成と写真や絵の評価について。

AIによる画像生成やイラスト生成。 AIによる画像やイラストたち。 AI画像の急速な普及。 AIによる画像生成やイラスト生成が止まらない。 それも、画像生成AIの「Stable Diffusion」や「Midjourney」だけでなく。 元々は対話型AIだった「ChatGPT」をはじめ、「Gemini(旧Bard)」や「Copilot(旧Bing Chat)」...

Geminiの使い方。日本語や、料金は?

Geminiでも使い方は変わらず、日本語もOK。 Geminiに名称変更。ブランド統一へ。 Gemini(ジェミニ)。 Geminiは、日本語で双子座という意味。読み方は「ジェミニ」となった。 Geminiのモデル。 Gemini Ultra – 非常に複雑なタスクに対応する、高性能かつ最大のモデル Gemini Pro – 幅広いタスクに対応する最良の...

Geminiの画像生成。使い方について。

Geminiの使い方。画像生成の例。 Googleの生成AI Geminiの画像生成。 テキストから画像生成。 Googleの生成AI、「Bard(現Gemini)」が画像生成をスタート。 ChatGPTやCopilotのように、テキストによる指示で画像が生成ができる。 (※2024年2月8日に、BardからGemini(ジェミニ)に名称が変更。) ...

Geminiの画像認識の使い方。日本語でも可。

Bard(Gemini)が画像認識を開始。 Geminiで画像認識。 Googleレンズの機能で。 Google検索の際に現れる、画像検索用のGoogleレンズの機能を使って、 Geminiは画像を認識できる。 Geminiは画像認識を含め無料で使え、Googleアカウントでログインすると、すぐに利用できる。 (※ログインしなくても使用可能だが、機能が限定的と...

インターネットミームと利己的な遺伝子。

利己的な遺伝子とミーム。 meme(ミーム)。 meme meme(ミーム)とはもともとはイギリスの学者Richard Dawkins(リチャード・ドーキンス)が1976年に提唱したもの。 遺伝子のような単位で文化が伝達されるという考え方はドーキンス以前にもあったそうだが、『The Selfish Gene(利己的な遺伝子)』という著書の中で、ドーキ...