
Contents - 目次
Deep Researchとは?
ネット上を調査し、レポートにまとめる。
深く、しっかりと調べるDeep Research。
ChatGPTやGemini、Grokなど、主要な生成AIで一気に広がったDeep Research機能。
若干の名前の違いはあれど、基本的な機能は同じ。
要するに、インターネット上を「深くリサーチする」ことができる。
思考プロセスや参照サイトもわかる、Deep Research。
推論モデル(Chain of Thoughts / CoT)のように、思考のプロセスも表示される。
また、参照したサイトも表示される。
Google GeminiのDeep Researchの使い方。
GeminiのDeep Researchは無料で使える。
Googleは検索が得意?
Googleはそもそも検索エンジンから始まった企業なので、この分野は専門性が高い。
かつ、GeminiのDeep Researchは無料で使うことができる。
GeminiのDeep Researchの使い方の例1。
「ブラウザで使用できるデザインツールを調べてほしい。」
メッセージを入力し、Deep Researchをクリック。
Geminiのメッセージ入力欄へ調べてほしい内容を入力し、すぐ下にある「Deep Research」のボタンをクリック。
GeminiのURL:https://gemini.google.com
送信ボタン、もしくはエンターキーをクリック。
その後は右横の送信ボタンか、エンターキーを押すと、リサーチが始まる。
リサーチ計画が表示される。
自動的にネット上のウェブサイトをリサーチする計画が立てられ、表示される。
リサーチ計画は編集も可能。
リサーチ計画の画面下部にある「計画を編集」から、リサーチ内容を編集することも可能。

編集方法は、Geminiへテキストメッセージで内容を伝える形式。
今回は、日本語対応の有無を追加。
リサーチ内容が編集される。
日本語対応についての内容が追加される。
リサーチを開始。
「リサーチを開始」をクリックすると、ディープリサーチが実行される。
深くリサーチするので、数分程度はかかる。
検索対象によっては、数十分以上かかることもある。
思考プロセスの流れ。
リサーチの完了。
このあとは、リサーチの完了となる。
リサーチ完了後は、GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートへの出力が可能。
Googleドキュメントへエクスポート。

Googleスプレッドシートで開く。

深く探しすぎる場合もある。
検索対象が多い場合は注意が必要。
今回、「ブラウザで使用できるデザインツールを調べてほしい。」というメッセージだけでは検索対象が多くなりすぎてしまった。
YouTubeや英語サイトまで。
古い記事やYouTube、英語サイトまで調べているため、640サイトもリサーチするという結果になった。
そのため時間がかかってしまい、サイト数も多いため、1時間経ってもレポートの作成までいたらず。
GeminiのDeep Researchの使い方の例2。
「リチャード・ドーキンスさんの延長された表現型について、具体的な例を調べてほしい。」
送信ボタン、もしくはエンターキーをクリック。
メッセージを入力し、Deep Researchをクリック。
より学術的な内容として、リチャード・ドーキンスさんの延長された表現型についてリサーチしてみると、こちらは数分で完了となった。
おそらく、参照するサイト数(データ数)が少なく、かつ書籍が元のため、テキスト化しやすい内容だからだと思われる。
(※ドーキンスさんは世界的には著名な科学者で、Xのフォロワーも約300万人いる。)
リサーチ計画が表示される。
リサーチ中。
リサーチが完了。
10分もかからずにリサーチが終わった。
表も自動で作成される。
特に指示していない、表まで作成されている。
GoogleドキュメントとGoogleスプレッドシート。
Googleドキュメントへエクスポート。
手書きだと数時間から数日、場合によっては数週間はかかりそう。
Googleスプレッドシートで開く。
こちらもワンクリックで作成される。
無料で使えるDeep Researchはありか、なしか?
アナログかデジタルか?
機械化の恩恵?
生成AIにDeep Researchのような機能が標準搭載されると、企業のマーケティングなどには非常に有効な選択肢となる。
ただし、学生の作文や感想文、論文などはどうなるのだろう?
そう考えた場合、正直なところ、複雑な思いも感じる。
プロ野球選手や、将棋のプロ棋士。
イチローさんや大谷翔平選手、藤井聡太竜王。
子ども時代のイチローさんは、毎日のようにバッティングセンターへ通っていたことは有名な話。
大谷翔平選手も、YouTubeを見て育った世代で、いまでもiPadなどのデジタル機器を使用している。
また、将棋の藤井聡太さんは、子供の頃からAIと対局して腕を磨いていた。
フィンランドではデジタルからアナログへ。
紙と鉛筆へ戻ったフィンランドの学校。
デジタル先進国としても有名だったフィンランドでは、子どもの学力低下を理由に、教育でのデジタルデバイスの利用を止めたという。
日本とは逆に、脱デジタル化が進んでいるそう。
参考:デジタル導入の「教育先進国」で成績低下や心身の不調が顕在化…フィンランド、紙の教科書復活「歓迎」 : 読売新聞
フィンランドは冬が長いため、屋内にいる時間も多くなるという面もある。
ただそれを踏まえた上でも、何かしらの判断基準となるかもしれない。
以上、参考になれば幸いです。
※Webデザインは実務数年、職業訓練校講師数年、フリーランス数年、計15年以上のキャリアがありますが、一気にがぁっと書いているので「です・ます調」ではありません。(元々はメモ書きでした。) ※事実や経験、調査や検証を基にしていますが、万一なにかしら不備・不足などがありましたらすみません。お知らせいただければ訂正いたします。 ※写真は主にUnsplashやPixabayのフリー素材を利用させていただいております。その他の写真や動画もフリー素材やパブリックドメイン、もしくは自前のものを使用しております。
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