Copilotとは? GPT-4とDALL·E 3が無料で使える生成AI。デザイナー、コーチ、ディレクター / いがわ

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Copilotとは画像生成とGPT-4が無料で使える生成AI。

Copilotとは、GPT-4やDALL·E 3と連携した生成AI

Microsoft Copilotとは?

Copilotの読み方は「コパイロット」。

Microsoft Copilotは、ChatGPTの有料版モデルの「GPT-4」や、同じく有料の画像生成AI「DALL·E 3」が無料で使うことができる。

画像認識もできるが、人物の顔が写っているものは、認識されないように配慮がされている。

Copilotは「副操縦士」という意味で、自分の「アシスタント」や「相棒」のようなイメージ。

Bing ChatからCopilotへ。

2024年5月中旬時点でも「Bing」と「Copilot」が混在しているが、今後は「Copilot」ブランドとなるため、どっちか迷った場合は「Copilot」から始めた方が良いかもしれない。

スクショはダークモード時のもの。)

無料で画像生成とGPT-4が使えるCopilotのチャット画面。

参照元:Microsoft Copilot: 日常の AI アシスタント

Copilotは、チャットも画像も無料で使える生成AI。

MicrosoftのAI Copilot。

Copilotは、通常は有料となるOpenAIの「GPT-4」や「DALL·E 3」の機能が無料で利用可能。

ただし他の生成AI同様まだ試験的なものなので、精度の問題や使用制限がある。

Microsoft社と、OpenAI社の関係。

Microsoftは、ChatGPTをリリースしているOpenAIと長期的なパートナーシップを結んでおり、親和性が高い。

なので、OpenAIの「GPT-4」や「DALL·E 3」の機能の一部が、無料で使える。

Copilotは、無料プランでも使える生成AIでもある。

完全無料の割にスペックが高いため、生成AIの入門やライトユーザーには良いかも。

同じく無料プランがある「ChatGPT」や「Gemini」との併用もできる。)


Copilotの使い方。

Microsoftのアカウントがあればすぐに利用可能。

Copilotは、ログインなしでも利用可能。

Copilotはログインをしなくてもチャットを使うことができる。

シンプルなチャットなので、画面の指示通りに行えば、習うより慣れよでいける。

ログインをすると、さらに使える機能が増える。

Copilotのチャット用の入力欄。

会話のスタイルを選択できる。

チャットを始める前に、会話のスタイルを選ぶことができる。

無料で画像生成とGPT-4が使えるCopilotのチャット画面。

  • より想像的に。
  • よりバランスよく。
  • より厳密に。

参照元:Microsoft Copilot: 日常の AI アシスタント

ログインすると、履歴も残る。

Copilotへログインすると、画面右側にチャット履歴が残る。名前の変更や、ゴミ箱のアイコンから削除も可能。

Copilotの回数制限。

ログインをしない場合、1回あたりの会話で、5ターン(5回のやりとり)程度の回数制限がある。

ログインをすると、30ターンまでとなり、DALL·E 3を利用した画像生成なども可能。

Copilotの文字数制限。

チャットで聞いてみると、1回のメッセージで送信できる文字制限は、約8000文字とのこと。(ログイン時。ログインなしでは約4000文字。)

2024年5月中旬時点。)

回数制限や文字数制限は一時的に変わったり、将来的に変わったりするそうで、5月初旬時点では、ログインしても約4000文字でだった。

無料で使えるCopilotへ文字数や回数の制限を聞いている画面。

画像生成AIのDALL·E 3が無料で使える。

DALL·E 3との連携。

ログインをすると、OpenAIによる画像生成AIの「DALL·E 3」を使用した絵を描いてもらうこともできる。

無料で生成した画像は、商用利用はできないとのこと。)

Copilotによる生成画像。

Copilotでのやりとり。

Copilotに連携されているDALL·E 3により、チャットでの会話から画像が生成できる。

Copilotの画像生成。

生成画像の注意点。

まるで写真のような、リアリティのあるものも生成される。なので、SNSなどでのフェイク画像やフェイク動画に気をつけていかなければならない。

Copilotによる生成画像。その2。

別の日に数時間ほどかけて作成した生成画像。

CopilotのDALL·E 3を使用した画像生成。
CopilotのDALL·E 3を使用した画像生成。
CopilotのDALL·E 3を使用した生成画像。
CopilotのDALL·E 3を使用した生成画像。

今回、男性の方は難しく感じた。

CopilotのDALL·E 3を使用した画像生成。
CopilotのDALL·E 3を使用した画像生成。
CopilotのDALL·E 3を使用した画像生成。
CopilotのDALL·E 3を使用した画像生成。

CopilotとBingとの違いは?

ユーザーによっては違いはURLくらいかも。

Microsoftの「Copilotは、「Bing Chat」からリブランドされた生成AI。

2024年5月現在では、URLは違うが、両方とも「Copilot」となっている。

ログインした後は、チャット履歴などの同期もされている。

Copilotが主にできること。
  • チャット(文章の生成を含む)。
  • ネット検索(ブラウジング)。
  • コードの生成。
  • 画像の生成。
  • 画像の認識。
  • Microsoft 365との連携。
  • GitHub Copilotとの連携。
  • など。


スマホアプリ版のCopilot。

Androidと、iPhone(iOS)版がある。

アプリ版も無料で、ブラウザ版と同様にBing、GPT-4、DALL·E 3が使える。

Copilotアプリの使用例。

Copilotアプリで画像を生成。

下記は、iOSのCopilotのチャットと画像生成の例。

画面を見ると、チャットのやりとりの回数は30回の模様。

チャットは保存され、パソコンとの同期もされる。

画面右上の3点リーダーから名前の変更や共有、削除なども可能。

スマホアプリ版のCopilotとGPT-4で会話している画面。
スマホアプリ版のCopilotとGPT-4で会話している画面。

Copilotに使用料が発生する場合。

Copilotの各プランと料金について。

Copilot for Microsoft 365と、GitHub Copilot。

お仕事などでがっつりと使いたい場合、「Microsoft Copilot Pro」や「Copilot for Microsoft 365」、「GitHub Copilot Business」などが利用可能。

  • Microsoft Copilot Pro: ¥3,200 ユーザー/月
  • Copilot for Microsoft 365: ¥4,497 ユーザー/月相当 (年間サブスクリプション)
  • GitHub Copilot Business: $19 ユーザー/月

上記の料金は、2024年5月上旬時点のもの。ドルは米ドル。)

参照元: Copilot Pro プラン & 価格 – プレミアム AI 機能と GPT-4 & GPT-4 Turbo | Microsoft Store
参照元:Microsoft Copilot for Microsoft 365 | Microsoft 365
参照元: GitHub Copilot の課金について – GitHub Docs

無料で使えるMicrosoft Copilotを眺めるワンちゃん。

以上、参考になれば幸いです。


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デザイナー、ディレクター、講師、コーチ / 井川宜久

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