Illustrator ハート型を綺麗で滑らかに作るシンプルな方法。ブログメモ デザイナー、コーチ、ディレクター|井川

igawa design.

Memo

Illustratorでハート型をなるべく綺麗で簡単に作る方法。

です・ます調の文章でなくてすみません。当初は個人的なメモ書きだったためです。

まずはハートの半分を作る。

Illustratorでハート型のような左右対称な形を作る場合、最初から全体を作るとなかなかうまくいかない。

コツとしては、左右どちらかの半分だけを作って、それを反対側へコピーすると良い。

(数式で描かれたベジェ曲線による同じ形をコピーすることになるため、綺麗な左右対称の形になる。)


ハートはペンツールで結構簡単にできる。

ペンツールでベジェ曲線を描く際、アンカーポイントを多くしすぎると綺麗な形になりづらい。極力少ないアンカーポイントを、ハンドルを使って曲線を描いていった方が簡単でうまくいく。

最初は慣れが必要だが、ハート型に慣れると色々な形への応用が効くようになる。

Illustratorでハート型をなるべく綺麗で簡単に作る方法。


3つのアンカーポイントで半分を作成。

アンカーポイントは最初3つで十分。

(ついついたくさん打ちたくもなるが、必要であれば後からペンツールで追加できる。)

  1. ペンツールで下(ハートの底の部分)に最初のアンカーポイントを打ち、次に左側へ2つ目のアンカーポイントを打ち、shiftキーを押しながら上方向へドラッグする。
  2. 上(ハートのくびれの部分)に3つ目のアンカーポイントを打ち、shiftキーを押しながら下方向へドラッグする。
  3. shiftキーとスマートガイドで垂直と水平のアンカーポイントの位置を合わせる。
  4. 一度でうまくいかなければ、一旦エンターキーを押して、ダイレクト選択ツールで再調整する。

これができればハートのパーツはほとんど完成。

(何度か反復練習すると次第に慣れてくる。)

Illustratorのペンツールでハートを描く。

半分のハートをリフレクトする。

メニューバーの「オブジェクト」、または右クリックから「変形」 > 「リフレクト」と進む。

(リフレクト(reflect)とは反射や反映、映すと言った意味。)

Illustratorのリフレクトツールでハートを作る。

リフレクトの軸を「垂直」にし、コピーする。

左から右へ反射させたいので、軸を垂直にし、コピーをする。

垂直方向へ反転させる。

リフレクトされたオブジェクトができる。

ハートの右半分となる、リフレクトされたオブジェクトができあがる。

垂直方向へリフレクトされた。

選択ツールで右方向へ移動する。

選択ツールでオブジェクトを選択し、shiftキーやスマートガイドを利用しながら、右へ水平移動する。

スマートガイドを利用しながら、右へ移動する。

上2つのアンカーポイントを選択する。

ダイレクト選択ツールで、上の2つのアンカーポイントをドラッグで選択する。

ダイレクト選択ツールでアンカーポイントを選択する。

アンカーポイントを連結する。

メニューバーの「オブジェクト」、または右クリックから「連結」と進む。

連結はショートカットでも可能。

  • Mac:「command + J」
  • Win:「Ctrl + J」

アンカーポイントを連結する。

左と右の2つのオブジェクトが連結され、1つのハートとなる。

これで、連結されたハートのオブジェクトが完成。

連結されたハートのオブジェクト。

塗りも線も色を変えられる。

「アピアランスパネル」や「ツールバー」から、塗りや線を自由に変えることができる。

これを基本にアンカーポイントを増やしてくびれを出したり、ツアーツールで斜めにしたり、グラデーションツールでグラデーションをかけたりできる。

カラーパネルで色を変更。


Illustrator関連メモ。

以上、参考になれば幸いです。


Webデザインは実務数年、職業訓練校講師数年、フリーランス数年、計15年以上のキャリアがありますが、一気にがぁっと書いています。(元々はメモ書きでしたので順次見直し、更新しています。) 事実や経験、調査や検証を基にしていますが、万一なにかしら不備・不足などがありましたらすみません。お知らせいただければ訂正いたします。 写真は主にUnsplashPixabayのフリー素材を利用させていただいております。その他の写真や動画もフリー素材やパブリックドメイン、購入素材、もしくは自前のものを使用しております。

デザイナー、ディレクター、講師、コーチ / 井川宜久

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