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iPhoneのAssistiveTouch。
最近のiPhoneでは「AssistiveTouch」というシステムが導入されたが、特に必要ないよ、という場合がある。
そんなときは、オフにすることができる。
オフにする場合の手順。
ホームの画面から、「設定」 > 「アクセシビリティ」へ進む。
iPhoneのホーム画面の「設定」をタップすると、画面が切り替わり、下記の「設定」画面になる。
画面を少し下へスクロールすると、青い背景に人型のアイコンの「アクセシビリティ」がある。
(※オレンジの枠で括った部分。スクショはダークモード表示時のもの。)
「アクセシビリティ」 > 「タッチ」へ進む。
「アクセシビリティ」に切り替わったら、次に「タッチ」を選択する。
画面の中ほどに、青い背景に指のアイコンの「タッチ」がある。
「タッチ」 > 「AssistiveTouch」と進む。
「タッチ」の画面に切り替わったら、次は 「AssistiveTouch」を選択する。
最初の項目に「AssistiveTouch」がある。
「AssistiveTouch」の画面になる。
「AssistiveTouch」の設定画面になる。
ここでタップすることによって、オンとオフの切り替えができる。
オンの場合。
オフの場合。
これで、オンとオフの切り替えはこれで完了です。
以上、参考になれば幸いです。
関連メモ:iPhoneのAssistiveTouchで承認できない! の対処方法。
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