iPhoneの充電回数は何回?「最適化されたバッテリー充電」機能。|デザイナー、コーチ、ディレクターズメモ|井川

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Memo

iPhoneの充電回数は何回?「最適化されたバッテリー充電」機能。

iPhoneの充電回数は約500回?

スマホの充電はいつどう行うのがベストか?

なるべく使い切った方が良いのか、充電切れを無くすため、不測の事態を避けるためにも、毎日フル充電するのが良いのか?

答えをApple社の公式サイトから探ってみた。

電池、バッテリーの特徴。

一昔前には、なるべく充充電電を使い切って充電回数を減らした方が良いよ的なイメージがあった。

従来の「ニッケル電池」や「ニッカド電池」などの充電可能な電池は、充電回数(約500回程度)が決まっているのだそうだ。

ただし、現代のスマホに使用されているようないわゆる「リチウムイオン電池」も、やはり充電回数は約500回程度と決まってはいるが、過去のニッケル電池などに比べてスペックが高いともいう。

Appleのサイトによると、「Appleのリチウムイオンバッテリーは、いつでも好きな時に充電できます。」とある。

iPhoneの充電は夜眠るときにすることを想定した、「最適化されたバッテリー充電」。

リチウムイオンバッテリー。

実際にAppleの公式サイトをチェックすると、サポート内のiPhoneの「バッテリー – なぜリチウムイオンなのか?」というページで、、、

Appleのリチウムイオンバッテリーは、いつでも好きな時に充電できます。再充電の前に電力を完全に使い切る必要はありません。またAppleのリチウムイオンバッテリーは、繰り返し充電して使えます。バッテリー容量の100%に相当する電力を使い切ると(放電すると)1回の充電サイクルを完了したことになりますが、必ずしも1回の充電ごとにすべてを使い切る必要はありません。例えば、バッテリー容量の75%を1日で消費し、夜のうちにフル充電したとします。翌日25%を消費する、すなわち合計100%消費すると、2日で1回の充電サイクルを完了したことになります。

となる。

引用元サイト:バッテリー – なぜリチウムイオンなのか? – Apple(日本)

つまり、1日で100%の充電を使い切らず、1日目で残り25%からフル充電、次の日に残り75%からフル充電した場合は、「75% + 25% = 100% = 1回」となり、毎日充電したからといって、500日で寿命になるということではない。

毎日50%を使って、夜から朝で100%に戻す、ということを繰り返すと、2日で1回の充電となるので、「500 × 2 = 1000」回となる。

iPhoneの充電は夜眠るときにすることを想定した、「最適化されたバッテリー充電」。


iPhoneの機械学習によるバッテリー充電。

iPhoneの「最適化されたバッテリー充電」について。

公式サイトをチェックすると、サポート内のiPhoneの「最適化されたバッテリー充電」についてというページでは、、、

iOS 13 以降には、「最適化されたバッテリー充電」機能があり、iPhone がフル充電されたままの時間を極力短くして、バッテリーの劣化を軽減し、寿命を延ばしてくれます。この機能を有効にすると、所定の条件下で、iPhone は 80 パーセントまで充電したら、その後の充電を遅らせます。iPhone はオンデバイスで機械学習機能を使い、毎日の充電の傾向を把握するので、iPhone がある程度長い時間、充電器に接続されるだろうと予測されるときにしか「最適化されたバッテリー充電」は働きません。充電器から外した時点で、iPhone がフル充電されている状態にしておくことが、このアルゴリズムの狙いです。

と説明している。

要するに、

80パーセントまで充電したら、バッテリーの寿命を伸ばすためにその後の充電を遅らせて、最適化するという。

iPhoneは機械学習機能で、バッテリー寿命を長持ちさせるために、ユーザーの毎日の充電の傾向を把握しているそうだ。

引用元サイト:iPhone の「最適化されたバッテリー充電」について – Apple サポート (日本)

iPhoneの充電は夜眠るときにすることを想定した、「最適化されたバッテリー充電」。

最適化されたバッテリー充電のオンとオフ。

「最適化されたバッテリー充電」は普通は有効となっていると思うが、以下の項目が有効になっていなければならないそうだ。

  • 「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」>「位置情報サービス」
  • 「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」>「システムサービス」>「システムカスタマイズ」
  • 「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」>「システムサービス」>「利用頻度の高い場所」>「利用頻度の高い場所」

設定箇所


iPhoneの充電は夜眠るときにすることを想定した、「最適化されたバッテリー充電」。

iPhoneは毎日の睡眠時に充電しておくことを想定し、作られている。

以上の通り、「最適化されたバッテリー充電」機能により、「iPhoneが毎日の充電の傾向を学習し、バッテリーの寿命を延ばしてくれる」のだ。

「最適化されたバッテリー充電」はOSがiOS13以降の機能だが、iOS13はiPhone6s以降をカバーしているので、ほとんどの現役iPhoneでこの機能はデフォルトで利用できる。

iPhoneの充電は夜眠るときにすることを想定した、「最適化されたバッテリー充電」。

iPhoneがリチウムイオンを使う理由。

こちらもApple公式サイトで、、、

Appleのリチウムイオンバッテリーは、いつでも好きな時に充電できます。再充電の前に電力を完全に使い切る必要はありません。またAppleのリチウムイオンバッテリーは、繰り返し充電して使えます。

とあり、いつでもバッテリーを充電できるというメリットがある。外出時で20%を切ってきて「そろそろやばい。」となっても、充電環境があれば補充できる。

Appleのリチウムイオンバッテリーは、バッテリー容量の80%までは高速充電し、その後、低速のトリクル充電に切り替わります。最初の80%に達するまでの時間は、設定方法と充電しているデバイスの種類によって異なります。推奨されるバッテリー温度を超えると、ソフトウェアが80%以上の充電を制限する場合もあります。この複合的な充電プロセスが、デバイスをより短時間で外に持ち出せるようにするだけでなく、バッテリーの耐用年数も延ばします。

とある。

引用元サイト:バッテリー – なぜリチウムイオンなのか? – Apple(日本)


iPhoneだけでなく、Androidスマホもおそらくは同様に作られている。

個人個人の体感的にはバッテリーの持ちが悪いと感じることは多いかもしれない。

それでも、Webサイトの検索・閲覧や、SNS、音楽や動画、ゲームなどで合計の使用回数や動画視聴回数は増えていると思われ、もし電池が「ニッカド」だったり、「最適化されたバッテリー充電」の機能がなかったら、さらにずっとバッテリーの持ちは悪くなっているだろう。

iPhoneに限らず現代のスマホ社会では当然競争原理が強く働くので、他のスマホも概ね同じではないだろうか。

iPhoneの充電は夜眠るときにすることを想定した、「最適化されたバッテリー充電」。

以上、参考になれば幸いです。


Webデザインは実務数年、職業訓練校講師数年、フリーランス数年、計15年以上のキャリアがありますが、一気にがぁっと書いています。(元々はメモ書きでしたので順次見直し、更新しています。) 事実や経験、調査や検証を基にしていますが、万一なにかしら不備・不足などがありましたらすみません。お知らせいただければ訂正いたします。 写真や動画はフリー素材やパブリックドメイン、購入素材、もしくは自前のものを使用しております。

デザイナー、ディレクター、講師、コーチ / 井川宜久

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