
Appleの社名の由来が、リンゴ・スターである理由。
です・ます調の文章でなくてすみません。当初は個人的なメモ書きだったためです。
Contents - 目次
- 1 デザインに徹底的にこだわるApple社。
- 2 初期のApple Computer社のロゴ。
- 3 初期のApple records社のロゴ。
- 4 Beatlesと同世代のZimmermanは、Dylanを名乗った。
- 5 Jobsと禅と果食主義。
- 6 Jobsと禅と、コーディング。
- 7 「Ringo」と「りんご」。
- 8 BeatlesとRingo。RingoはAppleだけでなく、The Beatlesの名前の由来でもある。
- 9 RingoのバンドメンバーMcCartneyと、りんごの品種McIntosh。
- 10 ATARIよりも先に。
- 11 GrapefruitとPomplamoose。
- 12 WozとRingo。
- 13 With A Little Help From My Friends
デザインに徹底的にこだわるApple社。
高機能なMacintoshに始まり、より洗練されたiMac、iPod、iPhone、iPadなどを発表したApple社。
りんごと長髪と丸メガネ。
Apple。その名前の由来は諸説ある。
創業者の3人のうちの1人であり、なかでもフロント面で中心的な人物であったSteve Jobs(スティーブ・ジョブズ)の閃きによるという説が有力だ。

出典:Wikimedia Commons

出典:Wikimedia Commons 作者:Matthew Yohe
その閃きの源泉に、The Beatlesのレーベルである「Apple」が関係していないとは思えない。多くの人たちもそう思っていただろうし、そう言われてもきた。
上記の写真でわかるように、Jobsは若い頃はJohn Lennon(ジョン・レノン)のような長髪。後年もまた、Johnのような丸メガネをかけている。Bob Dylan(ボブ・ディラン)よりも、むしろJohn Lennonへの意識が感じられる。
画像出典:Wikipedia
日本庭園を眺めながら物思いに耽る時や、Johnの音楽を聴いている時もあっただろう。ふたりとも、実母に育てられていないという共通点もある。Paul McCartney(ポール・マッカートニー)も少年時に母を亡くしている。
Johnはソロになってから「Mother」という曲を作っているが、この曲を多感の時期のJobs少年が聴いていないとは思えない。
BeatlesのAppleと、JobsのApple。無関係なわけがない。
事実、Apple Computerが制作したApple IIやMacが売れた後から、何度も訴訟問題が起きてしまっている。
その事態へは、社名決定の際に、共同創業者であるSteve Wozniak(スティーブ・ウォズニアック)も憂慮していたという。なのにそこまでしてまでなぜ、「Apple」という名前に拘ったのだろうか。
初期のApple Computer社のロゴ。
JobsのAppleのカラフルなロゴ。

by Rob Janoff(ロブ・ジャノフ)
画像出典:Wikipedia
今回は割愛するが、このロゴの前にも、Isaac Newton(アイザック・ニュートン)の木から落ちるりんごをモチーフにしたロゴがある。
Newtonはプリズムを使った色彩理論でも有名であり、このロゴのカラフルな色にも影響があったのかもしれない。
Rainbowと、Goldenと、Rob Janoff。
正確にはこのロゴのレインボーカラーの色の順番は正しくはない。可視光線の波長、色の順は紫→赤へと変わっていく。色の数も違う。
が、りんごの形状は驚くほど素晴らしい黄金比(Golden Ratio)の組み合わせとなっているので、配色はあえての可能性もある。
ロゴデザインを任されたRob Janoff(ロブ・ジャノフ)が、BeatlesのPaulが歌う甘い「Golden Slumbers」を聴きながら、若干のサイケデリックな名残を得たのかもしれない。
初期のApple records社のロゴ。
The BeatlesのAppleの未完熟なロゴ。


出典:udiscovermusic.jp、Wikipedia
The Beatlesの会社の方のロゴ。こちらはロゴとしては未完成な感じが拭えない。
Beatlesと同世代のZimmermanは、Dylanを名乗った。
DylanとDylan。
若き日の青年Robert Allen Zimmerman(ロバート・アレン・ジマーマン)が、詩人Dylan Thomas(ディラン・トマス)の名に肖ったのと同様に、音楽が好き、特にBob Dylanを好んでいたと言われるSteve Jobs。
Bob Dylanの強烈な存在感は、Jobs少年にも、何かしらの影響があったことは容易に想像がつく。
これは有名な話のようで、人物伝や映画でも、関連性の描写は良く出てくる。
またこのことは、自分たちのAppleはBeatlesのAppleと違うよ、という主張をするための、カモフラージュにもなる。
ジョーン・バエズとボブ・ディラン:
Joan Baez and Bob Dylan at Newport Folk Festival, 1963.
Photo © by Rowland Scherman.
画像出典:Wikipedia
Jobsと禅と果食主義。
SteveとSteve。
若き日の青年Steve Wozniakが「Apple」という名に反対しなかった理由として、Steve Jobsが禅が好き、SONYや盛田昭夫が好きだったということもあるのかもしれない。
同じSteveという名で、頑固なJobsが日本の影響を受けていたことを、寛容なWozniakは容認できたと推測ができる。
また、Appleは、欧米圏では前述のNewtonや、禁断の果実を食べてしまったAdamとの関連性も強く、人々の印象に残りやすい。
さらに、若き日の青年Steve Jobsは果食主義者として、周囲の人たちの間で有名だったそうだ。
果物しか食べない、という時期があったのだ。
だとすると、BeatlesのリンゴをJobsが齧ってもおかしくはない。Apple ComputerのロゴはJobsが齧って食べたから欠けていると考えると腑に落ちる。
ロゴデザインを模索中のRob Janoffも、そのことを知っていたのかもしれないのだから。
Jobsと禅と、コーディング。
禅とZen。
禅はインド、中国で活動した「達磨大師」が発端と言われている。そこから海を超えてアメリカのカリフォルニアまで届き、Jobsの禅の師はカリフォルニア在住の日本人僧侶、乙川弘文(おとがわ こうぶん)だという。
JobsはBeatlesと同様に、もしかすると触発を受けて、若き日にインドへ行っている。
また、サイトを作るWeb制作者なら、HTMLやCSSのコーディング手法としての禅に由来する「Zen Coding(現Emmet)」を使っているコーダーもいるだろう。
そもそもHTMLの生みの親であるTim Berners-Lee(ティム・バーナーズ・リー)は、BeatilesやNewtonと同じイギリス人であり、スイスの CERN(セルン)でJobsがApple社を追われた後に作ったコンピュータである「NeXTcube」を世界初のサーバーとして使用している。

画像出典:Wikipedia Tim Berners-Lee(ティム・バーナーズ・リー)
CERNは日本語では「欧州原子核研究機構」という難しい名だが、現代では物質を構成する最小単位とされる素粒子や原子核などの物理学、量子力学を研究している。
原子核はエレクトリックギターやコンピュータに使われる電子と共に原子を構成している。こうやって文字にすると難しく感じるが、音楽にするのならBeatlesの「Across The Universe(アクロス・ザ・ユニヴァース)」のイメージだ。
Photo by Greg Rakozy
Johnならではの素粒子的な混じり気のない純粋な歌声と達観した歌詞と共に、Georgeによるインドの楽器シタールが鳴り響く。
さらにBeatlesに影響を与えていたBuddy Holly(バディ・ホリー)のバンドCrickets(クリケッツ)は、クリケット(コオロギ)が名前の由来となっている。クリケットはイギリスから伝わったインドの国民的スポーツだ。
これらは、単なる偶然だろうか?
「Ringo」と「りんご」。
Jobsは「りんご」を知らなかっただろうか?
果物しか食べないという極端にユニークな思考のアメリカ人で、かつ日本や日本人と縁のある人物が、「りんご」という日本語を知っていても、特におかしくはない。
また、逆に、1970年代の一般アメリカ人が、「りんご」という日本語を知っているとはとても思えない。アメリカ国内で、わざわざ日常的な果物のことを日本語で呼ぶ意味はまるでない。
大ヒットした坂本九の「上を向いて歩こう」が、「Sukiyaki Song」と呼ばれていた時代だ。上を向くならむしろ木になる果物であるりんごの方が適切だが、なぜか「Apple Song」とはならなかった。
たとえ日本の歌が好きな人がいたとしても、りんごという果物の名前は浸透しておらず、当時はまだ椎名林檎もコトリンゴもデビューしていない。
(※椎名林檎は「Ringo Starr」に由来、コトリンゴは当初AppleのMacに由来した「kotori+apple」という名前だったという。シンガーソングライターはよく言葉遊びをするので、言葉に複数の意味を持たせたりする。)
Photo by Priscilla Du Preez
アメリカでは、「りんご」よりも「Ringo」だっただろう。
このような時代、1970年代のアメリカ人が、「Apple」から「りんご」を連想しただろうか?
普通なら、「Ringo」=「りんご」という発音を聞いてまず頭に浮かぶのは、「BeatlesのRingo Starr」だろう。

もし当時、「Ringo」という発音が聞こえてき場合、「果物」ではなく、「ドラムを叩いている愛らしい人物」をまず思い浮かべる可能性の方がはるかに高い。
BeatlesとRingo。RingoはAppleだけでなく、The Beatlesの名前の由来でもある。
「Ringo」と言えば「Starr」。
ちなみにBeatlesのRingoは時に過小評価されることもある。John、Paul、Georgeときて、最後にRingo、という感じだ。
しかし、そもそもRingoがいなかったらBeatlesはデビューすらできなかった可能性がある。プロとしてのキャリアはRingoの方が先で、John LennonやPaul McCartneyよりも前に、すでに音楽で収入を得ていたのだ。
Ringoは彼らにスカウト、ヘッドハンティングされたような形でメンバーに加入している。
Ringoはドラムテクニックやファッションセンスの良さだけでなく、よくありがちなバンド内でのいざこざの仲介役もできるなど、しっかりとした面もある。愛嬌が良いだけのミュージシャンではないのだ。
(※実際に、後年、リンゴの息子は有名バンドのドラマーとなっている。)
Photo by Shihao Mei
ダブルミーニング。
もともとBeatlesはJohn Lennonが創立したバンドだが、当初のバンド名はThe Quarry Men(ザ・クオリーメン)やJohnny & the moondogs(ジョニー・アンド・ザ・ムーンドッグス)というものだった。
だが、Ringoはクオリーバンクにも通っていなかったし、もちろん月の犬でもなかった。
そこで考え直したJohnが、Ringoに敬意を評し、彼が叩くドラムのbeatと昆虫のbeetleを掛け合わせた言葉遊び、当時流行していた前述のBuddy Hollyのバンド「The Crickets」のようにダブルミーニングとしても成り立つ、「The Beatles」という名前を思いついたのだ。
主語がそれまでのバンド名のように学校名や自分の名前ではなく、Ringoの叩く「beat」と重なっているところが肝だろう。
しかも、あの有名な「The Beatles」のロゴは、JohnのギターでもPaulのベースでもGeorgeのギターでもなく、Ringoがビートを刻む「ドラムのみ」に、プリントされている。
「Ringo Starr」も「Ringo Star」とダブルミーニングになっている。JohnもPaulもGeorgeも、Ringoの前では「スター」とは言えないのだ。

画像出典:Wikipedia
RingoのバンドメンバーMcCartneyと、りんごの品種McIntosh。
McIntoshとMcCartney。
このRingoという響きの良さ、親しみ感、そしてりんごの品種の一つであるMcIntoshに似た響きを持つMcCartney。ここでも繋がっている。
McCartneyのニックネームはMacca(マッカ)で、McIntoshはMac(マック)と呼ばれた。
さらにJohnが再婚した日本人であるYoko Onoは、1960年代にやはり果物であるGrapefruit(グレープフルーツ)という本を出版している。
そしてBeatlesがAppleという名前の会社を設立したときは、すでにYokoはBeatlesと知り合っており、Plastic Ono Band(プラスティック・オノ・バンド)はApple Recordsの所属だ。
禅と果物とデザインと日本に関わりのあるJobsと、当時のアメリカ人なら(2021年現在でも)おそらく99%は知っているレベルのスーパー有名人であるあの「John Lennon」。
絶大な人気を誇っていただろうJohnが再婚した相手が、「謎の日本人アーティスト」であった「小野洋子」。ほとんどバイリンガルでもある彼女は「Ringo」と「りんご」がほぼ同じ発音であることはもちろん知っていたはずである。
洋子とOcean Child。
こうやって文字だけを見ると都市伝説的な怪しい雰囲気も醸し出されるが、Johnの目に間違いはなかった。Imagine(イマジン)やDouble Fantasy(ダブル・ファンタジー)はYokoがいなければ成立しない。洋子はJohnに「Ocean Child」とも歌われている。
そのような神秘的でかつ財閥の家系、知性がありアーティストとしても実力者だった彼女が書いた、「果物の名前がついた本」の存在を、Jobsが知っていても、これも別に不思議ではない。
むしろこれだけ「果物に関する言葉」が繋がっているのだから、気づかないとも思いづらい。Paulの愛称「Macca」は、「真っ赤なりんご」とも結びつく。

Yoko Ono著: 「Grapefruit グレープフルーツ、初版、1964」
画像出典:Wikipedia
ATARIよりも先に。
果物の名前で。
果食主義者だったSteve Jobsは、意識してもしなくても、「Apple」、「Ringo」、「McIntosh」とともに、「Grapefruit」というワードも、潜在意識の中にあったはずだ。全て、「果物」なのだから。
ただし、「McIntosh」や「Grapefruit」では、当時重要視されていた電話帳での記載順が後ろの方となってしまい目立ちにくい。ベンチャー企業としていち早く名前を知られるためには、最初に目に付く方が優位性がある。
「Ringo」でも良かったのだろうが、やはりアルファベットの順番で後ろの方となってしまう。かつ、りんご愛、Ringo Loveがあからさますぎて、クールな感じがしない。アメリカでは汎用性も薄いというデメリットもある。
「A」の次である「B」から始まる「Banana」は第二候補にはなり得ただろうが、すでにAndy Warhol(アンディ・ウォーホル)のアルバムジャケットデザインによる、The Velvet Underground(ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)のイメージが強かった。
そのような結果、「Apple」となったのだ。
Photo by Dainis Graveris
Apple > ATARI
Jobsが在籍していた会社、ATARI社よりも、アルファベット順で最初の方へ出てくるAppleにした、という説も有名な話だ。
上記の通り、色々と、様々な理由があったのだ。「McIntosh」は社名とはならなかったが、少し文字を変えた「Macintosh」は、主力製品である家庭用パーソナルコンピュータの商品名となった。
Appleという会社の商品がりんごの品種名であってもおかしな感じはしない。
1970年代の日本なら、「Apple」でも「Ringo」でも「りんご」でも、一般家庭へも親しみが通じる。
マーケットとしてアメリカ国内だけでなく、高度経済成長期だった日本を含むことはむしろ大きなメリットだっただろう。
GrapefruitとPomplamoose。
Grapefruit(グレープフルーツ)とPomplamoose。
ちなみに、AppleのMacを使って、YouTubeから音楽と映像で活躍の場を広げていったアメリカのユニット「Pomplamoose」は、Grapefruit(グレープフルーツ)を意味するフランス語の「Pamplemousse」が名前の由来となっている。
JohnとYokoやPaulとLindaのように、JackとNatalyの男女2人で音楽活動を始め、その後夫婦となっている。
Pamplemousseが活動を開始した頃はすでに電話帳の時代ではなくなっていたので、特にアルファベット順にこだわる必要はなかっただろう。
LennonとPatreon。
Pomplamooseの2人は、既存のレーベルに所属せず自分たちで音楽とPVを作り、夫のJack Conte(ジャック・コンテ)はクリエイター関連のユニコーン企業のCEOにもなっている。
小野洋子のグレープフルーツからPomplamooseとなったように、John LennonとPatron(パトロン)の組み合わせなのか、「Patreon」という社名だ。
Patreonのサイトは、洋子さんへのリスペクトか、早くも日本語対応されている。
MacとMcCartney。
Macを使って曲作りをしている「Pomplamoose」も、当たり前の様に、Beatlesのカバーをしている。そしてPaulのように、複数の楽器を弾くマルチプレイヤーだ。
Photo: Ronyeh – I photographed the artists in San Francisco.
画像出典:Wikipedia
WozとRingo。
愛されるキャラクター。
WozもRingoも、どことなく人当たりの良さそうな共通したイメージがある。
Wozの本名は「Wozniak」であり、Ringoの本名も「Richard」だ。
2人とも本名ではなく、愛称で呼ばれている点でも一致する。Wozは「The Wonderful Wizard of Oz(オズの魔法使い)」から、Ringoは「Rings(いくつもつけている指輪)」からそう呼ばれていたという説が一般的だ。
ユーモアが溢れた、愛されキャラのイメージ。それでいて、技術的にも秀でているということも共通している。
ただし、WozのOzはともかく、RichardのRingoも、実は日本語の「りんご」である可能性も無くはない。それでいて、「Star」の文字も入っている。
とにかく、お二人とも、愛され度がとても高いネーミングだ。
様々な経緯を経ながらも、結果的にBeatlesと丸かぶりの社名となる以外に候補となる名前は思い浮かばなかったようだが、さすがの若きJobsも、Appleがここまでの大企業となるとは思っていなかっただろう。
それでも、彼の勘、彼の感覚は、やはり超一流だったのだ。
Photo by Carles Rabada
Apple Park:現在のApple本社。

Appleの現在のロゴ。(黒のバージョン。)
Original: Rob Janoff
画像出典:Wikipedia
With A Little Help From My Friends
Ringoさんなら。
Apple Computerが想定以上の大成功をして、将来的に訴訟問題となったとしても、なんとなくリスクヘッジが働く。そう感じさせるほどBeatlesのRingoの柔和なパブリックイメージは大きい。
そのイメージは、「Ringoさんなら、(Wozのように)なにかあった時は、なんとかしてくれるだろう。」と、Jobsさんを潜在的に後押しするには十分だったと思われる。
Wozのように。

出典:Wikimedia Commons 作者:Michael Förtsch
WozはJobsよりも年上であり、RingoもBeatlesの中では一番早く生まれている。(Johnと同年の1940年生まれだが、生まれた日が早い。)
年長者は比較的に責任感が強い。その上彼らは性格的にも友人を大切にし、面倒見も良いタイプというイメージがある。Paul McCartney自身も、今も昔もRingoは年上だからと番組で言っている。
Apple Computerが急伸した際に、株の配当を得られなかった社員に向けて、Wozが「Woz Plan」によって助けの手を伸ばした様に、Ringoが歌う代表曲は、PaulがRingoに託した「With A Little Help From My Friends」なのだ。
※基本的に事実に基づいていますが、全てを間に受けないでください。
Photo by Artem Sapegin
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