iPhoneには下取りプログラムがある。
docomoでもauでもSoftBankでも楽天モバイルでも。
お使いのiPhoneは下取りに出すことができる。メーカーのAppleでも、携帯キャリアのdocomoでもauでもSoftBankでも楽天モバイルでも、下取りのプログラムがある。
傷がついている場合や機種が古い場合は、たとえ正常に動いていても下取り額がかなり下がるが、古くない機種でかつ傷がなければ意外と高値で買い取ってもらえる。
iPhoneの下取り価格例。
Appleの下取り価格。
引用元サイト:Apple公式サイト。下取りプログラムページ。
docomoの下取り価格。
引用元サイト:docomo公式サイト。下取りプログラムページ。
auの下取り価格。
引用元サイト:au公式サイト。下取りプログラムページ。
SoftBankの下取り価格。
引用元サイト:SoftBank公式サイト。下取りプログラムページ。
楽天モバイルの下取り価格。
一覧表は見つからなかったが、下記ページから計算ができる。
iPhoneのバッテリーが消耗する前に、アップデートに遅れてしまう前に。
iPhoneは自分でバッテリーの交換ができない。
iPhoneは自分でバッテリーの交換ができない。なのでバッテリーが消耗してきたら交換に出す必要があるが、それは結構面倒なことだ。そしてバッテリーの寿命は必ずやってくる。
また、現代のスマホ必須時代では、故障した場合の修理も結構な手間となる。
セキュリティの問題。
iPhoneは毎年メジャーアップデートがある。その間にもマイナーアップデートが度々ある。対応機種から外れ、OSのアップデートについていけなくなると、セキュリティなどの問題も出てくる。
であればもうそういうものだと割り切って、定期的に下取りに出し、買い替えた方がコスパが良いのかもしれない。
以上、参考になれば幸いです。
※Webデザインは実務数年、職業訓練校講師数年、フリーランス数年、計15年以上のキャリアがありますが、一気にがぁっと書いているので「です・ます調」ではありません。(元々はメモ書きでした。) ※事実や経験、調査や検証を基にしていますが、万一なにかしら不備・不足などがありましたらすみません。お知らせいただければ訂正いたします。 ※写真は主にUnsplashやPixabayのフリー素材を利用させていただいております。その他の写真や動画もフリー素材やパブリックドメイン、もしくは自前のものを使用しております。